〈ミラノサローネ2009レポート vol.3〉Milano Salone 2009 Report
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090425

Centrale
朝は、ホテルのすぐ近くにあるCentrale駅を見に行きました。
前回来た時はリノベーション工事がまだ終わっていなかったのですが、今回はほぼ完了していて石が白くよみがえった。
今晩東京に帰るので最後の数時間はBabilaエリアを選んだ。毎日ぐらい来ているエリアですが、まだどうしても見てみたいところが残っています。
最初向かったのはBouroullec兄弟の新イス「Vegetal」の展示されている店。製品化になるまで4年間かかったこのイスの誕生物語についてVitraが本を出しています。デザインプロセスについての本はなかなかないので読んでみたいです。
Vegetal (VITRA)/
Bouroullec兄弟
NAVAショップに寄って、新しいデスクシリーズを見ました。
今回初めて店でランチを食べました。フェタチーズ入りの大きいギリシャサラダと白ワイン。各テーブルにはバルサミコが置いてあって、パンもくれますか水はないです。塩は置いてありますがこしょうがない。
私はビネガーを多めに、オリーブオイルをほとんど使わないのですが周りの人を見てみると逆みたいです。
会計はフランスだと必ずテーブルで済ませて、イタリアだと基本的にレシートを持ってレジで支払う。
デザートは歩きながらのジェラート、もちろんピスタッチオ味。
ちょうど目の前に建物模様の面白い仮囲いが見える。
Axor Urquiola
たまたま通った建物に興味を持って入ってみたらPatricia Urquoilaの水栓シリーズの展示がありました。インスタレーションされている大きい鏡が壁の模様を映ってとてもきれいな風景でした。
Kvadrat
Cappelliniのショールームに寄ってから隣のKvadratに行きました。ショールーム自体も好きでPorroのように必ず見に来ています。
今回はBouroullec兄弟の新作パーティション「Clouds」。立体感が出て面白いボリュームが作れていいなと思いました。しかし私は彼らの色使いが苦手で、入口にあるマルチカラーなパーティションは好きではないのですが白、ブルー、グレーの一色のパーティションはきれいでした。
夕方そろそろホテルに戻らないといけなくて、歩いて戻ろうとしたら街が旗を持つ人々で賑やか。デモなのか祭りなのかよくわからないまま人ごみを通りながら静かなエリアへ移動しました。

調べたら今日はイタリアの解放記念日。
今は空港です。東京に帰らないといけないですが、見たかった展示のすべてを見た上、たまたま見つけた展示もたくさんあって大満足です。
東京にいるように、道やレセプションで多くの知り合いと偶然に会って、天気も結局よかったし。

来年もまた来れるように!

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